いろいろ思うこと。

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ため息の時間 唯川恵

この本のあとがきから紹介します。

あとがき

女はいつも寂しがって生きている。
男はいつも悔しがって生きている。
それを聞いた時、決して交わることのない、男と女の在り方を感じたように思います。
男の視点で女を描く。
ずっとやってみたかったことのひとつです。
ゆっくりと、時間をかけて、一遍ずつ書き留めてきました。
私にとって、みな、いとしい男たちであり、同様に、たとえどんな残酷な仕打ちをする女であっても、やはり愛しい存在です。
男と女。
愛したことが間違いなんじゃない。ただ少し、愛し方を間違えただけ。
何があっても、性懲りもなく、惹かれあってしまう男と女がいる限り、恋愛小説は書き続けられるでしょう。

唯川恵
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短編集ですが、なかなかに読ませます。
女の人って本気になると怖いですよね。・・・
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by 1961ns | 2006-04-17 10:46 | お気に入りの本