いろいろ思うこと。

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魔王 伊坂幸太郎

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出版社 / 著者からの内容紹介
「小説の力」を証明する興奮と感動の新文学
不思議な力を身につけた男が大衆を扇動する政治家と対決する「魔王」と、静謐な感動をよぶ「呼吸」。別々の作品ながら対をなし、新しい文学世界を創造した傑作!

首相まで上り詰めた犬養という男のせりふ
「おまえは、日本の歴史をどこまで知っている?日本のアジアでの位置づけを、世界との関わりを、オレよりも考えているのか?それならば意見を聞こう。」
「もし万が一、お前の考えが、そこらのインターネットで得た知識や評論家の物言いの焼き増しだったら、俺は、お前に幻滅する。おまえは、おまえが誰かのパクリでないことを証明しろ。」

主人公はこの犬養ではないんですが、このほかにも考えさせられるせりふが出てきます。
まだ続きがありそうな終わり方も気になりますね。
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by 1961ns | 2006-02-27 10:08 | お気に入りの本

憑神 浅田次郎

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内容(「BOOK」データベースより)
婿入り先から追い出され、職を失い、すがった相手は神は神でも人に仇なす厄病神。時は幕末、動乱の世に、貧乏旗本・彦四郎の選んだ真実の生きる道とは。

川原の土手の破れ傾いた祠『三巡稲荷』に手を合わせてしまったのが運のつき・・・。
”三巡(みめぐり)”というのがなかなか面白く、盛り上がり、最後には「ほう!」と思ってしまいます。

面白いです。すらすら読めます。さすがの浅田次郎です。
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by 1961ns | 2006-02-27 09:54 | お気に入りの本

ルパンの消息他

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横山秀雄さんの処女作。
時効まで24時間という状況でもたらされたタレこみ情報。15年前の女教師の自殺は、殺人だと。しかも犯人は同じ学校の3人の高校生であると。
3人の元高校生を警察に呼ぶことから話が始まります。・・・

物語はノンストップで二転三転します。結構面白かったです。

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破裂 久坂部羊
医療ものです。ここまで言っていいのか?というぐらい医療過誤(医療ミス?)の例が生々しく書かれています。フィクションとノンフィクションの区別がわかりません。でも結構面白く一気に読んでしまいました。
<プロジェクト天寿>この意味は考えさせられます。
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by 1961ns | 2006-02-14 09:48 | お気に入りの本

小学校PTAと中学校PTA

両方の実行委員をしました。
自分なりに違いを考えてみました。

小学校PTA行事は子どもにしてあげる。
子どもは企画運営できない。

中学校PTA行事は子どもと共に活動する。サポートする。
子どもが企画運営もできる。

どちらが人数が必要か?
小学校ですよね。子どもとかかわり合いたい度も小学校↑ですよね。

でも中学校の方が当然規模が大きくなるので、実行委員の数も多いです。
結果、実行委員会、専門委員会、行事参加などなど参加率が非常に悪くなります。

うちの中学校の現実ですね。

先日最後の実行委員会で、このことを指摘された方がいました。
曰く「このような参加率(1年通しての参加率50%以下でした。)での実行委員会に意味があるのか?」
でも、この日参加していた方は、おそらく何年もPTAを勤められた方々で、その意見された方もその一人でした。みなさんの気持ちの中では”そのとおりです。”でしょうね。僕もそう思いました。でも、これは何十年も繰り返されてきたことだと思います。出ない人は出ないんです。他人が何を言っても・・・。

無償の行為に同意を得られない方がいるのも確かですし、それを責めることもできません。
PTAに参加する、しないはその人が判断すればいいことです。
ただ、家庭では見られない子どもの姿が、見られることができることを知ってもらいたいと思います。

『つながり広がるPTA PTAは結構面白い!』一昨年の小学校のスローガンです。
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by 1961ns | 2006-02-13 10:42 | 単P活動